第49回育樹会を開催しました!

6月20日薄曇りの中、今年二回目の育樹会が開催されました。

今回も、東北大学の学生さん11名が一番乗りです。早速、連絡会メンバーから本日の作業内容と道具の使い方について説明し、枝打ちの開始です。膝の高さから下に生えている枝や日光が当たらずに枯れた下枝を切り落として、風通しを良くし、樹木の生育を促進する手入れをしていただきます。

剪定バサミや鋸で一つ一つ丁寧に枝を落としていきます。そして、さすがは東北大学の学生さんたち、集中力が高いです。だんだん慣れてきた様で、パチパチと枝を切る音のリズムが早く、もうベテランの域です。

そのあとは、切り落とした枝を集めて、バイオネスト作りです。バイオネストは枝と葉っぱを丸く編み込んで、自然に腐らせて天然の腐葉土を作る循環型の森づくりの手法です。まずは、円の大きさのあたりをつけます。そして枝で周囲を組んでいき、葉っぱは中に集めていきます。

まだまだ枝はありましたが、小さなバイオネストができました!一緒に育樹作業をした市民の方とパチリ。

次は、生き物観察会です。今回はエコリスの方に解説いただきます。湿地の植物や昆虫などについて、とってもマニアックなお話を伺いました。学生さんたちも興味津々です。

最後にアンケートに答えて、ガチャガチャをしてもらいました。ボトルやエコバッグなどをゲットした人もいました。ありがとうございました!

小雨模様でしたので、一般の方は十数名とそれほど多くありませんでしたが、除草や生き物観察も楽しんでいただきました。

育樹サポーターの皆さんも総出で集めた枝でつくったバイオネストはこんなに大きくなりました。林床も綺麗になりましたね。次回の育樹会は9月19日(土)仙台うみの杜水族館のある高砂中央公園で行います!