岡田砂原地区のオニグルミが初めて実をつけました!

ふるさとの杜再生プロジェクトで再生を進めている岡田砂原地区において、うれしい出来事がありました。

令和2年度の市民植樹で植栽されたオニグルミが、今年初めて実をつけたことを確認しました!

このオニグルミは、市民の皆さまとともに植えた木の一つであり、植栽後は「観察木」として成長の様子を継続的に記録してきました。樹高や幹周の測定などを行い、毎年データを蓄積しながら経年観察を行っています。

植栽当初は小さな苗木だったオニグルミですが、地域の自然環境の中で少しずつ成長を重ね、今年ついに結実を迎えました。観察を続けてきたプロジェクトメンバーにとっても、成長の成果を実感できる喜ばしい瞬間となりました。

オニグルミの結実は、樹木が順調に生育していることを示す一つの指標です。今回確認された実はまだ多くはありませんが、将来的にはさらに結実数が増え、野鳥や小動物の餌資源となるなど、生物多様性の向上にもつながることが期待されます。

今回のオニグルミの結実は、市民の皆さまとともに育ててきた森が着実に成長している証といえるでしょう。

これからも観察木の成長データの記録や経年観察を継続しながら、ふるさとの杜の再生状況をお伝えしていきます。今後のオニグルミのさらなる成長にも、ぜひご注目ください。