秋晴れの気持ちの良い10月28日に、高砂中央公園にて地域の方々など約100人の参加者により第14回の植樹会を行いました。

主催者として仙台市高橋副市長と仙台ふるさとの杜再生プロジェクト連絡会議阿部副会長から挨拶の後、来賓として市議会から鈴木副議長の祝辞をいただきました。

代表の方々に記念植樹（ハナミズキ）を行っていただきました。

その後グループごとにエリアを分かれて、植え方を教わってから植えていきました。

（公財）三菱ＵＦＪ環境財団さんからご寄附いただいたイロハモミジ、エゴノキ、カツラ、コナラなど苗木1,000本の植樹を行いました。

沢山植える場所があったので、どんどん植えていきます。

綺麗に一面植え終わりました。お疲れ様でした。今回はマルシェが同時に開催され、キッチンカーや野菜などの出店に植樹後に立ち寄っていただきました。

この他にも、ホームセンターダイシンの防災用品の販売やキッチンカーTimbre.のワッフルの販売などがあり、また、グラウンドではフォレッピとの記念撮影やサッカー体験など子どもたちに大人気でした。みなさんお疲れ様でした。