向山小学校の児童が育樹体験を行いました!
向山小学校から3年生46名と5年生41名の合わせて87人の児童が、震災遺構荒浜小学校を見学した後にふるさとの杜再生プロジェクトの荒浜圃場で育樹体験をしてくれました。それぞれの学年2クラスずつの4クラス全員とふるさとの杜再生プロジェクトメンバー、育樹サポーター、センターハウススタッフの方々とテラスで挨拶しました。

学年ごとに分かれて、早速活動開始です。まず、3年生には、海岸林がいつから何のために作られてきたのか、またふるさとの杜再生プロジェクトの意義について説明を聞いていただいた後、苗木ポットの除草を行ってもらいました。苗木と草の見分け方、雑草の取り方などをセンターハウスの鈴木さんから教えてもらった後に取り組みました。

雑草か苗木かがわからないときは育樹サポーターの方々に聞いてアドバイスを受けながら、たくさんある苗木のポットを順番に綺麗にしてもらいました。



5年生には、荒浜圃場の居久根ゾーンの樹木の周りを鎌を使って草刈りをしてもらいました。

ひっつき虫に少し手こずりながらも、どんどん雑草を刈り取ってもらいました。中には全部引っこ抜いて抜根をする力持ちもいて頼もしかったです。さすが5年生。



活動の最後に写真を撮影し、ふるさとの杜再生プロジェクトについてのお話をしました。海岸林について質問するとすぐにバッチリ正解の答えが返ってきました!すごい。それもそのはず、向山小学校の今年の5年生は、低学年の時にどんぐりを拾ってポットに植え付け、芽が出た苗を海岸林に植樹をしたことがある、ふる杜プロジェクトのベテランさん達でした。今回は、仙台平野のもう一つの特徴である居久根についてのお話もさせていただきました。 記念撮影の後、海岸公園センターハウスに戻って、3年生と一緒にみんなで「いただきます!」の挨拶をしてお弁当を食べて学校に戻りました。これからもまたふるさとの杜に来てくださいね。

