宮城学院女子大学 都市デザインゼミが育樹活動を行いました
11月20日に宮城学院女子大学 生活文化デザイン学科 都市デザインゼミの学生8名が荒浜圃場の育樹活動を通じてふるさとの杜再生プロジェクトについて学びました。最初に、副会長の阿部所長からプロジェクトの概要とあわせて荒浜周辺の歴史から震災前後の地域の変化まで説明されました。


その後、荒浜圃場に移動し、ビニールハウスや資材が地元企業から寄付されたことや圃場で育てている苗についてお話しいただきました。


今回の育樹活動は居久根ゾーンに植えた広葉樹の苗木周りの除草です。屋敷林としての居久根の効果や果樹についての説明の後、海岸公園センターハウスのスタッフから雑草の取り方や鎌の使い方を教わり、取りかかります。


海岸林育樹サポーターの方が2人参加され一緒に除草しながら学生のサポートをされました。学生さんも慣れない鎌の扱いやひっつき虫と呼ばれる実の棘に難儀しながら頑張って作業されました。



その後は海岸防災林を抜けて砂浜に出て、愛林碑や住宅基礎をまわり、震災遺構仙台市立荒浜小学校を見学し、充実したフィールドワークとなった様です。荒浜地区に来たのが初めての学生さんが多く、震災復興まちづくりの観点や生物多様性の環境学習など、現場でしか得られない貴重な体験をされました。




